KIRI ASAKURA

桐のキッチンプロダクト
シリーズ

桐の素材が持つ魅力を最大限に引き出し、
伝統工芸士の熟練の技が細部に光る。
暮らしにしっくりと馴染む、
キッチンプロダクトシリーズ。

桐の魅力を世界へ

Bringing the charm and
potential of paulownia wood to many people.
『一人でも多くの人に桐の魅力や可能性を伝えたい。』

桐の生活雑貨の製造をはじめた最初のキッカケは、
2011年パリの展示会での一幕でした。
当時は産業としての桐たんすを存続させようと、
海外での販売に力を注いでいたのです。

『この素材は個性的だけど、何の木でできているんだい?』
『ポローニア?あんな柔らかい素材でよくここまでの製品を作れるね!』
『でもこっちではチェストにこれ程の性能は必要ないんじゃないかな。
君たちの国に比べて乾燥しているからね。で、別の物はないの?』

この他愛もない会話が、
私たちに本来の桐の面白さや磨いてきた技術を見失ってはいないか、
と気づかせてくれるキッカケになりました。

素材としての桐

『桐』の語源は、『木目』と同義語である『木理』にあると言われています。
由来に象徴されるとおり、美しい木目が特徴です。
その見た目の美しさや滑らかな肌触りは周知のとおり、
古くから日本では嫁入り道具として重宝されておりました。

また、木材としては驚異的な軽さと、
調湿・防虫・消臭・抗菌作用などの性質も興味深く、
その特徴を最大限に活かすことで、
暮らしを豊かにするものが作りたいと考えました。

アイディアに経験を摺り寄せる

会社として初めて桐の雑貨の製品開発のため、
別の業界に飛び込みました。
百貨店のバイヤーをはじめ、
デザイナー、多種多様なメーカー・問屋、シェフや農家まで、
たくさんの方から意見を頂戴し、一つの結論に達することが出来ました。

『食と桐』の相性は良い。

生まれたアイディアをどう実現できるか。
職人と打ち合わせを重ね、作りたいものに経験を摺り寄せていく作業。
KIRIキッチンプロダクトシリーズはこうして誕生しました。

KIRI ASAKURA 商品一覧

  • 「印籠」構造により、抜群の気密性を誇る桐製のコーヒーキャニスター。 桐たんす職人が、1本1本腕によりをかけて製作しております。

  • 「総面取り」加工を施した、フロート感のる桐製コーヒードリップスタンドです。

  • 桐たんすの扉に用いられる「框組(かまちぐみ)」を採用した、 桐製プレースマットです。

  • 桐たんすの扉に用いられる「框組(かまちぐみ)」を採用した、 桐製ティーマットです。

  • 日本一軽い木材・桐のデザインスツール。 重さはたった2kg以下なので、女性の方も片手で軽々持ち上げられます。

  • 伝統工芸士による、丁寧な手仕事の成せる技。 包丁の刃に優しい桐のやわらかさ。